台湾旧神社故地への旅案内―台湾を護った神々(日本語)
內容簡介
昭和25年、北海道に生まれる。昭和50年小樽商科大学商学部卒業。卒業後、日立系の商社に勤務し、平成13年より18年まで、台湾に駐在する。現在、神奈川大学非文字資料研究センター研究協力者として海外神社の調査・研究、および一般財団法人台湾協会評議員として日台交流に活動中
神社在台灣的意義,除了其基本在宗教信仰上的力量外。其更深的內涵價值,也代表了在當時的時空背景下,大和文化從日本本土向台灣發展的延續。 雖然時至今日,絕大部份日治時期的神社皆已不復存在,但透過閱讀這本書,也許得以讓我們一窺日式神社曾廣布於全台各地的多元面貌。甚至於可以在今昔對比之下,去反覆咀嚼那既有的曾經與現在。
作者簡介
金子展也
昭和25年、北海道に生まれる。昭和50年小樽商科大学商学部卒業。卒業後、日立系の商社に勤務し、平成13年より18年まで、台湾に駐在する。現在、神奈川大学非文字資料研究センター研究協力者として海外神社の調査・研究、および一般財団法人台湾協会評議員として日台交流に活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
目錄
北部編(台北市
新北市
基隆市
宜蘭県
桃園県
新竹市新竹県
苗栗県)
中部編(台中市
彰化県
南投県
雲林県)
南部編(嘉義県市
台南市
高雄市
屏東県)
東部編(花蓮県
台東県)
付録
ISBN:9784908128028
規格:平裝 / 247頁 / 21x15cm / 普通級
出版地:日本神社新報社
搶先評價 “台湾旧神社故地への旅案内―台湾を護った神々(日本語)”