「臺灣經典建築追憶」– 台湾古写真色付 2023カレンダー
オランダ統治時代から日本統治時代までの台湾の代表的な建築の写真から選び抜いた12枚。時代背景を考証した上で丁寧に色付けしたものとなっております。
仕様:
42 x 59 cm
150gアート紙使用
表紙1 + 中ページ12
使用言語:台湾繁体字
表紙 / 約1915年基隆郵便局(モノクロ原本写真提供:聚珍台湾)
1912年に落成し、建築家近藤十郎の代表作の一つ。1962年に解体され、現存せず。
1月 / 日本統治時代初期 彰化東門(モノクロ原本写真提供:聚珍台湾)
2月 / 日本統治時代 花蓮港武德殿(モノクロ原本写真提供:聚珍台湾)
3月 / 1871年 台南安平 ゼーランディア(Zeelandia)城遺跡(モノクロ原本写真:英国Wellcome図書館所蔵/撮影者:写真家John Thomson)
4月 / 1920年代 高雄郵便局
5月 / 1920年代 台南郵便局(モノクロ原本写真提供:聚珍台湾)
6月 / 1920年代 嘉義高砂麦酒会社(モノクロ原本写真提供:廖明睿さん)
7月 / 日本統治時代 台湾鉄道旅館(モノクロ原本写真提供:廖明睿さん)
8月 / 1914年頃 二代目台北駅(モノクロ原本写真提供:聚珍台湾)
9月 / 日本統治時代 大阪商船基隆支店と日本郵船会社(モノクロ原本写真提供:聚珍台湾)
10月 / 1940年頃 台中神社本殿
11月 / 日本統治時代初期 台北西門(モノクロ原本写真提供:聚珍台湾)
12月 / 日本統治時代 台中郵便局と台湾銀行台中支店(モノクロ原本写真提供:聚珍台湾)